伊勢市議会 2021-02-22 02月22日-01号
また、老朽化をしております宮川橋の架け替え及び度会橋の渋滞緩和を図るため、高向小俣線等の道路整備を行うとともに、快適な生活環境づくりのため、生活関連道路の補修、側溝等の改良も重点的に進めてまいります。 次に、「選ばれるまちづくり」でございます。
また、老朽化をしております宮川橋の架け替え及び度会橋の渋滞緩和を図るため、高向小俣線等の道路整備を行うとともに、快適な生活環境づくりのため、生活関連道路の補修、側溝等の改良も重点的に進めてまいります。 次に、「選ばれるまちづくり」でございます。
具体的な整備手法ですけれども、国では、子育て世帯が住みやすい生活環境づくり、健康長寿社会の実現を図るということで、都市公園ストック再編事業が、平成27年度に、社会資本整備総合交付金の中に創設されております。
これからも名張市に住みたい、住み続けるために安心・安全、快適な生活環境づくりの観点から、通告に従い4点の質問をさせていただきます。 1点目の質問は、街路樹の管理についてでございます。 本市では、平成28年名張市快適環境基本計画、第3次なばり快適環境プランを策定していただき、環境保全に取り組んでいただいております。
そして、快適な生活環境づくり等をテーマとして平成18年度から取り組み、新規就農者や集落営農組織の育成。とれたて名張交流館など、直売所の拡充。伊賀米コシヒカリ、美旗メロンなど、ブランド力の強化。全国に先駆けた園芸福祉や農福連携事業の推進など、一定の成果を上げてまいりました。
後継者も不足する状況の中で,農地は単に農業の生産基盤としてだけでなく,大雨時には遊水池機能を果たしますなど,防災や,環境の維持保全など,農地は安心安全な生活環境づくりにも大きな役割を果たしているとの観点から,優良農地を守る取り組みが,今後,大変重要となってきます。 そのことを踏まえ,次の3点について,どのように取り組んできたのか,また,今後,どのように取り組んでいくのかお答えください。
3.障がい者につきましては、障がいの有無にかかわらず、誰もが個人として尊重され、支え合える社会に向け、意識の高揚や社会参加の促進を図るとともに、誰もが暮らしやすい生活環境づくりを進めます。 4.高齢者につきましては、尊厳を持って安心して暮らせるよう地域全体で支え合う仕組みづくりを進めます。また、生きがいを持って生活できるよう社会参加を促すための環境を整えます。
また、地域で野生鳥獣を寄せつけない生活環境づくり、効果的な追い払い活動の推進としております。2.防護柵設置による被害防除、3.猟友会への捕獲業務委託、捕獲機材の貸し出しや、大量捕獲わなの導入により捕獲率向上に取り組むとして、この3つの内容を柱に総合的に獣害対策を実施してまいります。
基本方針1、基本施策2の生活環境政策の推進の13、ユニバーサルデザインによる生活環境づくりで前期計画にあったユニバーサルデザインの考え方を取り入れた道路、公共施設等の整備促進を削除せず入れてはどうかとの御意見をいただきましたので、反映させていただきまして、追記させていただきました。 続きまして、12ページのほうをお開きください。
ここについては,行政がしっかりと地域性を把握し,よりよい教育環境をつくって,将来にわたり,安心して営める生活環境づくりに尽力していただきたいと思います。 一番最初のスマートインター,そして,この教育の避難の問題ということで,私が一つお願いしたいことは,本当に地域の活性化,地域の掘り起こしを徹底的にみんなで取り組んでいきたいと思っておりますので,よろしくお願いいたします。
路面状態はもとより、区画線でありますとか、防護さく、道路反射鏡など、交通環境に合わせた安全施設の整備につきましては、自治会要望、施設点検、住民からの情報収集によりまして効果的に整備を行い、安全安心な生活環境づくりに努めているところでございます。
市民のニーズに迅速に対応して、安全で住みよい生活環境づくりを目指します。 考え方、たらい回しを防止。要望に対する窓口を一本化する。このことが大事です。これは大事だと私も思います。菰野町に一遍、ぜひともまねしてください。電話による要望を町民から受けたときに、内線で引き継ぎはしない。一たん電話を切って、要望を聞いて、そして担当者から電話を入れる。たらい回しは絶対にしない。
内容の詳細につきましては,担当課長から,それぞれ御説明をさせていただきますが,先ほど申し上げましたとおり,厳しい財政状況の中で,市民の皆様の御要望にでき得る限りおこたえをして,安全で安心な快適な生活環境づくりを推進いたしたいというふうに考えております。 公共事業により,市内の経済の活性化もあわせて図りたいというふうに考えておりますので,よろしく御審議賜りますよう,お願い申し上げます。
農業の規模拡大や収益性の高い経営を展開するため,目標4としまして,農地の保全と生活環境づくりを目指しております。 ここでの五つの重点分野については,(1)の優良農地の確保・保全の項目,そこの丸,三つ目の丸ですが,市民農園など,市民的利用の推進として,耕作放棄地対策の推進を挙げております。これは,⑤の市民参加型農業をここでうたっております。 続いて,16ページをごらんください。
六つ目は,快適な農村生活環境づくりで,農業集落排水事業により,現在,市内で供用開始しております16地区では,河川の浄化が図られ,水質が大幅に改善されたものと考えております。
生産緑地地区は、積極的に都市化を図る市街化区域内において、生産緑地法の指定基準に従って、保全すべき農地について都市計画に定め、緑地機能や防災対策あるいは良好な生活環境づくり等、農地の計画的な保全を図ることを期待していくものであります。
自治基本条例の21条には、住民自治活動の主体は自治会を初めボランティア、市民活動団体、地域の良好な生活環境づくりに貢献する事業者など、こういうふうにうたっておりまして、一番頭に自治会という言葉が出てきまして、その後、NPOやとか市民団体、活動団体というふうなことがうたわれておりますし、24条には、住民自治協議会の設立に当たっては、自治会、区が中心的な役割を果たしていく必要があるというふうなことも解説
その中では市民が健康で豊かに暮らせる名張農業の展開、あるいは多彩な担い手の育成、確保、地産地消、食の安全・安心の推進、観光農業、園芸福祉の推進など食と農のネットワークづくり、それから美しい農村景観の維持管理、農業体験の場の創出、さらには環境保全型農業の推進など快適な生活環境づくりと農業の場のづくりをうたっており、推進を図っているところでございますが、まだまだ不十分な取り組みであるということは十分認識
それから、質問2として、平成16年12月に桑名広域環境管理センターの建設工事が完了いたしまして、平成17年1月より供用開始となり、いなべ市で1戸、1軒残っても桑名広域環境管理センターへ運搬処理していただけると聞いてはおりますが、行政が地球に優しい生活環境づくりを掲げるならば、水道部として100%完了を目指し、推進するのは当然であり、遅れている家庭にどのように理解を求め、指導されていくのか。
それから、質問2として、平成16年12月に桑名広域環境管理センターの建設工事が完了いたしまして、平成17年1月より供用開始となり、いなべ市で1戸、1軒残っても桑名広域環境管理センターへ運搬処理していただけると聞いてはおりますが、行政が地球に優しい生活環境づくりを掲げるならば、水道部として100%完了を目指し、推進するのは当然であり、遅れている家庭にどのように理解を求め、指導されていくのか。
ちなみに1つ目の「市民の「こうしたい」がまちを動かすしくみ」、これで37億9,700万円、「人権を守り、教育・文化が薫るまちづくり」、これに182億400万円、「森と清流と海に守られた環境先進市」で218億1,900万円、「快適生活環境づくり」に641億3,900万円、「市民が潤う産業づくり」に83億8,900万円、「交流都市基盤整備」で152億2,600万円、合計で1,315億4,400万円の事業計画