46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名張市議会 2018-06-13 06月13日-02号

これからも名張市に住みたい、住み続けるために安心・安全、快適生活環境づくり観点から、通告に従い4点の質問をさせていただきます。 1点目の質問は、街路樹管理についてでございます。 本市では、平成28年名張快適環境基本計画、第3次なばり快適環境プランを策定していただき、環境保全に取り組んでいただいております。

鈴鹿市議会 2016-06-16 平成28年 6月定例会(第4日 6月16日)

後継者も不足する状況の中で,農地は単に農業生産基盤としてだけでなく,大雨時には遊水池機能を果たしますなど,防災や,環境維持保全など,農地安心安全な生活環境づくりにも大きな役割を果たしているとの観点から,優良農地を守る取り組みが,今後,大変重要となってきます。  そのことを踏まえ,次の3点について,どのように取り組んできたのか,また,今後,どのように取り組んでいくのかお答えください。

亀山市議会 2015-09-14 平成27年教育民生委員会( 9月14日)

3.障がい者につきましては、障がいの有無にかかわらず、誰もが個人として尊重され、支え合える社会に向け、意識の高揚や社会参加促進を図るとともに、誰もが暮らしやすい生活環境づくりを進めます。  4.高齢者につきましては、尊厳を持って安心して暮らせるよう地域全体で支え合う仕組みづくりを進めます。また、生きがいを持って生活できるよう社会参加を促すための環境を整えます。  

亀山市議会 2014-03-17 平成26年産業建設委員会( 3月17日)

また、地域野生鳥獣を寄せつけない生活環境づくり、効果的な追い払い活動推進としております。2.防護柵設置による被害防除、3.猟友会への捕獲業務委託捕獲機材の貸し出しや、大量捕獲わなの導入により捕獲率向上に取り組むとして、この3つの内容を柱に総合的に獣害対策を実施してまいります。  

伊賀市議会 2012-03-16 平成24年産業建設常任委員会( 3月16日)

基本方針1、基本施策2の生活環境政策推進の13、ユニバーサルデザインによる生活環境づくり前期計画にあったユニバーサルデザイン考え方を取り入れた道路公共施設等整備促進を削除せず入れてはどうかとの御意見をいただきましたので、反映させていただきまして、追記させていただきました。  続きまして、12ページのほうをお開きください。

鈴鹿市議会 2011-12-02 平成23年12月定例会(第2日12月 2日)

ここについては,行政がしっかりと地域性を把握し,よりよい教育環境をつくって,将来にわたり,安心して営める生活環境づくりに尽力していただきたいと思います。  一番最初のスマートインター,そして,この教育の避難の問題ということで,私が一つお願いしたいことは,本当に地域活性化地域の掘り起こしを徹底的にみんなで取り組んでいきたいと思っておりますので,よろしくお願いいたします。  

菰野町議会 2011-03-14 平成23年第1回定例会(第3日目 3月14日)

市民のニーズに迅速に対応して、安全で住みよい生活環境づくりを目指します。  考え方たらい回しを防止。要望に対する窓口を一本化する。このことが大事です。これは大事だと私も思います。菰野町に一遍、ぜひともまねしてください。電話による要望を町民から受けたときに、内線で引き継ぎはしない。一たん電話を切って、要望を聞いて、そして担当者から電話を入れる。たらい回しは絶対にしない。  

鈴鹿市議会 2011-03-14 平成23年予算決算委員会建設水道分科会( 3月14日)

内容の詳細につきましては,担当課長から,それぞれ御説明をさせていただきますが,先ほど申し上げましたとおり,厳しい財政状況の中で,市民の皆様の御要望にでき得る限りおこたえをして,安全で安心快適生活環境づくり推進いたしたいというふうに考えております。  公共事業により,市内の経済の活性化もあわせて図りたいというふうに考えておりますので,よろしく御審議賜りますよう,お願い申し上げます。  

鈴鹿市議会 2010-12-21 平成22年全員協議会(12月21日)

農業規模拡大収益性の高い経営を展開するため,目標4としまして,農地保全生活環境づくりを目指しております。  ここでの五つの重点分野については,(1)の優良農地確保保全の項目,そこの丸,三つ目の丸ですが,市民農園など,市民的利用推進として,耕作放棄地対策推進を挙げております。これは,⑤の市民参加型農業をここでうたっております。  続いて,16ページをごらんください。  

伊賀市議会 2008-12-09 平成20年第10回定例会(第3日12月 9日)

自治基本条例の21条には、住民自治活動の主体は自治会を初めボランティア、市民活動団体地域の良好な生活環境づくりに貢献する事業者など、こういうふうにうたっておりまして、一番頭に自治会という言葉が出てきまして、その後、NPOやとか市民団体活動団体というふうなことがうたわれておりますし、24条には、住民自治協議会の設立に当たっては、自治会、区が中心的な役割を果たしていく必要があるというふうなことも解説

名張市議会 2008-06-12 06月12日-02号

その中では市民が健康で豊かに暮らせる名張農業の展開、あるいは多彩な担い手の育成確保地産地消、食の安全・安心推進観光農業園芸福祉推進など食と農のネットワークづくり、それから美しい農村景観維持管理農業体験の場の創出、さらには環境保全型農業推進など快適生活環境づくり農業の場のづくりをうたっており、推進を図っているところでございますが、まだまだ不十分な取り組みであるということは十分認識

いなべ市議会 2006-12-06 平成18年第4回定例会(第2日12月 6日)

それから、質問2として、平成16年12月に桑名広域環境管理センター建設工事完了いたしまして、平成17年1月より供用開始となり、いなべ市で1戸、1軒残っても桑名広域環境管理センターへ運搬処理していただけると聞いてはおりますが、行政地球に優しい生活環境づくりを掲げるならば、水道部として100%完了を目指し、推進するのは当然であり、遅れている家庭にどのように理解を求め、指導されていくのか。  

いなべ市議会 2006-12-06 平成18年第4回定例会(第2日12月 6日)

それから、質問2として、平成16年12月に桑名広域環境管理センター建設工事完了いたしまして、平成17年1月より供用開始となり、いなべ市で1戸、1軒残っても桑名広域環境管理センターへ運搬処理していただけると聞いてはおりますが、行政地球に優しい生活環境づくりを掲げるならば、水道部として100%完了を目指し、推進するのは当然であり、遅れている家庭にどのように理解を求め、指導されていくのか。  

伊勢市議会 2006-09-21 09月21日-04号

ちなみに1つ目の「市民の「こうしたい」がまちを動かすしくみ」、これで37億9,700万円、「人権を守り、教育・文化が薫るまちづくり」、これに182億400万円、「森と清流と海に守られた環境先進市」で218億1,900万円、「快適生活環境づくりに641億3,900万円、「市民が潤う産業づくり」に83億8,900万円、「交流都市基盤整備」で152億2,600万円、合計で1,315億4,400万円の事業計画